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2010新潟 水俣病

水俣病の汚染はおさまっているの?

公式発見から50年たっても水俣病の裁判はなぜ続いているの?

現地の偏見や差別が解消されないのはなぜ?

2010年度のスタディツアーの開催地について、2009年の秋ごろから議論しました。2009年度は土壌汚染のイタイイタイ病の富山県で実施をしたこともあり、水質汚染(水俣病)か大気汚染(ぜん息)のどちらかに訪問したいという話になりました。2009年の時点で水俣病はいまだ係争中であり、全面解決について動き出している中だからこそ、テーマを水俣病にすべきではないか、新潟の水俣病は一般的に知られていないことから新潟でスタディツアーをするべきではないかという結論に至りました。

新潟水俣病の訴訟は4種類あります。訴訟を起こした時期や要求が違うことから、今回のスタディツアーでは“できるだけ立場の違う人たちに話を聞く”という方向性を決めてお話を伺いました。

新潟の地で、いろいろと違う思いを持つ人たちの声を聞き、どのような解決策があるのかを考えるツアーとなりました。

主催 財団法人公害地域再生センター
(あおぞら財団)

企画委員

  • 板倉 豊(京都精華大学 教授)
  • 井上 有一(京都精華大学 教授)
  • 小田 康徳(大阪電気通信大学 教授/あおぞら財団付属 西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)館長)
  • 高田 研(都留文科大学 教授)
  • 西村 仁志(同志社大学 准教授)

現地スタッフ

  • 五十嵐 実(日本自然環境専門学校 校長)

編集コーディネート

  • 大滝 あや(Tao舎 代表)
  • 白神 加奈子(みずしま財団 研究員)

事務局スタッフ

  • 林 美帆(あおぞら財団 研究員)
  • 藤江 徹(あおぞら財団 事務局長)
  • 眞鍋 麻衣子(あおぞら財団 研究員)
  • 鎗山 善理子(あおぞら財団 研究員)

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